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より安全で効果的な治療を行うため、専門医による矯正治療を行っております。
当院では、東京医科歯科大学で開発された新しい「超弾性形状記憶合金」を使用しています。
この合金の非常に柔らかい特長を生かして、弱い力を継続的に歯に伝えることができ、形状記憶で元の形に戻ろうとする力により、歯を動かします。
これにより、歯に与えるダメージと痛みが少なく、かつ効率的な矯正ができるのです。 |
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 PMTC |
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普段のケアだけでは落としきれない汚れや細菌を、特別な訓練を受けた歯科衛生士が、専用の器具を使ってクリーニングします。 |
| ホワイトニング |
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ホワイトニングには、歯科医院で行なう「オフィスホワイトニング」と、自宅で行なう「ホームホワイトニング」の2種類があります。 |
| オフィスホワイトニング |
| 歯の表面をクリーニングしたあと、専用の薬剤を表面に塗って、光や熱を照射することで歯を白くします。 |
| ホームホワイトニング |
歯科医院で、型を取って専用のマウスピースを作ります。
そのマウスピースの中に専用のホワイトニング剤を入れ、毎日1〜2時間装着。それを2〜3週間続けていく方法です。 |
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| セラミック治療 |
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インレー（つめもの）
虫歯治療の際や、以前に治療したつめものの変色が気になるときに、新しく作製したつめものを装着します。 歯にとっては一部分のつめものでも、例えば金属を白いセラミックに取り替えるだけで、口元のイメージはかなり変わります。
クラウン（かぶせもの）
表面全体を削り、形に合うよう作製したクラウン（かぶせもの）を装着します。
セラミックで歯全体を覆うことにより、白さの調節も自由度があります。また用いる材料によっては美しい透明感や自然感を表現することができます。
ラミネートベニア
歯の表面をごく薄く削り、着け爪のような白いセラミック製のプレートを貼り付ける方法です。
ラミネートベニアは、前歯に隙間がある方、歯の形や大きさが整っていない方に特におすすめです。
また、内部まで色素が沈着していたり、ホワイトニングでは白くしきれないほど変色した歯も、この方法を使えば白い歯にすることができます。 |
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